静流に競作を持ちかけられたので、分不相応にも応じることにしました。
大物のロボットものなんてまともに作ったこともないので、彼女の向こうを張るには役不足もいいところです。実力差が双子座のサガと辰巳徳丸くらいありそうですが、敢えて目を瞑り恥を覚悟でやるしかありませんね。
というわけで、こちらはIMSの黒騎士を。既に黒騎士ではなくなっていますが。
こちらは構造が完全なフレーム状になっていないようなので、ブロックごとに組み上げていく方法を取ろうと思っています。
手製の塗装ブースで、まずはサーフェイサーを吹いている所です。廃品のPCケース用ファンとダンボールで作った塗装ブースですが、結構使い物になります。
モチベーションをあげるためと、色の具合を見るためにまず頭だけ塗装してみたところ。
ですから既に黒騎士ではありません。まあバッシュは元々青いので、あまり違和感はないかなあ、と。
あと近況ですが、平野耕太「ドリフターズ」の二巻を買いました。
もう素晴らしくて仕方が無いです。信長の覇王振り、与一のいかがわしいまでの色気もさることながら、豊久のあの直截さが素敵過ぎます。
あと、山口多聞提督が出てきたのには狂喜乱舞ですね。背で手を組みうつむき加減に甲板を歩く姿は、ミッドウェーで空母「飛龍」と運命を共にした情景を彷彿とさせるものがあります。
台詞回しもさすがですね。「合戦そのものはそれまで積んだ事の帰結よ。合戦に到まで何をするかが俺は戦だと思っとる。猿以外、本質は誰も理解せんかったがな」ってのはまさに孫子の要諦です。「叩く時は追うて追うて根まで叩かねば駄目じゃ。叩いたら叩いて潰せち教わった」という豊久の台詞もその通りだったりしますし。本当に面白い漫画ですよ。
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